エステティシャンになるには!

専門的な知識を身につけてから実務へ

a0002_003790エステティシャンになるには、どこかすでに営業をしているエステサロンからの求人に応募をし、そこで採用をされるかもしくは自分で新たにエステサロンを開店することが必要です。
このとき、事前に何か必ずとっておかなければいけない資格はなく、勤務をするときには採用されればそれだけでよく、自分で開業する場合にも個人事業としてスタートするなら開廃業届出書を税務署に提出するだけですぐできてしまいます。

ただし必須の資格は必要なくても、実際にサービスをするときにはきちんと施術を行うための知識や技術は必要になりますので、やはり事前に専門のスクールで実習や資格試験を受けておく方がよいといえます。

大手全国チェーンのエステサロンの場合などでは、全くの未経験の人であっても採用をしそこで下積みをしながらエステティシャンとしての社内ランクを上げていくという方法がとられることもありますが、それは非常にまれなケースでありほとんどのエステサロンでは未経験者・未学習者は採用しないのが通常です。

エステティシャンを新卒から目指すとするなら、最も近道になるのは高校卒業後に専門のエステスクールに通うか、もしくは大学・短大に通いながらダブルスクールとしてエステの学校に行くという方法がよいでしょう。

新卒の場合、当然のことながらエステティシャンとしての経験はありませんが、専門のスクールで所定の実習や試験をクリアしたということは高く評価され採用される可能性は高まります。
また一度は他の職業に就いたものの新たにエステティシャンを目指すという場合にも、スクールでの学習や資格取得は必要です。

エステティシャン専門のスクールでは、人の体のしくみや健康への影響、またエステの種類やその効果といったものを網羅的に学習していきます。
エステサロンはそれぞれのお店ごとに専門とする分野はありますが、基本的な知識や接客術はどのお店でも共通して求められるスキルとなります。

サロンで働くために

さて、スクールで必要な資格や技術を身につけたなら求人を探すことになります。
独立開業を新たに考えている人であっても、全くの未経験からの開業ではお店としてやっていくノウハウはわかりづらいものなのでたとえ期間限定であってもどこかのエステサロンに就職することをおすすめします。

エステティシャンの求人情報は、求人情報誌やそのサロンの公式HPなどで見つけることができます。

どうしても勤務をしたいエステサロンがあるという場合には、こまめにお店から出される情報をチェックしていくようにするとよいでしょう。

エステティシャンはまとめて大勢を採用することはあまりなく、細かく人員補充や新規店舗開店のための拡大求人となることがほとんどです。
なので求人が出ても条件のよいものはすぐに埋まってしまいます。

最近ではネット上に求人を出しているエステの情報を集めた便利なサイトも登場してきています。
そうした就職情報系サイトでは、地域や雇用形態、その他待遇面から求人を探すことができて便利です。
以下に美容系の求人サイトの中でも特におすすめのところを紹介します。

参考:エステの求人はコチラ

またエステティシャンとして将来独立を目指す方はこちらの記事も参考にしてください。
■将来独立したい方へ